02/13

うえ松の野望。


しも蔵の跡を継いだ時点で、うえ松39歳。 まぁそういうもんだと言えばそういうもん。 でももっと若いころから操りたい気持ちもあるけど、実際こういうもんだと思うしかない。


とりあえず弟のうえ二に宣戦布告をするうえ松。 これはシステム的なお話になるのだけれど、GETしていた称号の西北海道一族(地方の支配者的な感じ?)をうえ二に与えたところ、ゲームシステム上これは公爵階級の扱いになるらしく、同じく公爵階級の常盤宗家と同格になってしまう。 つまり、うえ二は常盤宗家の封臣ではなく太政大臣の封臣となってしまって、つまり家臣ではなく独立した同輩になってしまったのだ。


戦争に勝利。 一度与えた西北海道一族の称号を奪い取って単なる後志の領主に戻す。 ゲームシステム上これで公爵階級→伯爵階級になって、ようするにふたたび常盤宗家の家臣に戻った感じ。 システムを理解していないこちらの手違いもあったから、弟を許そう。


児玉を任せていた弟のうえ五がいつの間にか分家を起こして児玉常盤家を創っていた。 まぁ宗家の封臣であることは変わらないので、許そう。 分家を起こしてどうなるのか、システム上の話は分からない。 でも分家ってなんかロマンあるから、どんどん創っていいよ。


ここにきてようやく「氏族陣営」というものに意識を向け始める常盤。 気が付いた時にはすでに平家の「桓武氏陣営」が席巻している。 平家と親戚である常盤はもちろん桓武氏陣営に属しているが、主君と同じ陣営にいて下剋上は狙えるのか。 不安になる常盤。 どうやらできるっぽいけど、この時はそのやり方をまだ知らなかった常盤。


停滞感のある現状を打破すべく、一門衆の立場を捨てて桓武氏陣営から宇佐氏陣営に鞍替えするうえ松。 時代を大きく動かす大転換、になるであろうか。


海外に目を向けると朝鮮半島がえらい群雄割拠していた。 朝鮮半島はもうモンゴル帝国が支配していたはずなのだが、どうやら代替わりの時に本国から遠く離れた場所で封臣たちの独立フィーバーが起こったらしい。 しかも高麗の土地をモンゴル人が支配しているせいか、内政がうまくいっていないようでどの国も兵が少ない。 これ、この機に各個撃破を繰り返して一気に高麗を制圧できるのではないかと。


いや、日本を制してない段階で朝鮮半島に領土を持っても逆に足枷ではなかろうか。 と、まだどの陣営にも属していない秋田に攻め入るうえ松。 まずは日本だ。


そのころの世界。 大陸では金が滅びそう。 大真とジェドンという謎の国が大きくなっている。 あと越。 たぶん金でも主君が死んで跡目争いのゴタゴタが生じたのであろう。


平家の家系図にはもちろん常盤も載っているが、この画面を開くだけでゲームが落ちそうになるので平家の家系図は封印。 常盤の家系図はまだ軽々開く。 いつか画面を開くだけでも重くなるような、繁栄の時代は来るのであろうか。


三男かど三の後見人を誰にしようか探しているときに、軽い気持ちで金の皇帝を選んでみたらまさかのOKだったので逆に引く。 でも面白そうだったので送り出してみた。 というか、うえ松は子が少なく男はかど助だけだったので、領土分割しなくていいから気が楽だなあと安心していたら、なぜか妻が40前後になってから急に2人の男児をポロポロ産んだのであった。 とても困る。


宗派で見る日本地図。 しも蔵キャラ設定時に深く考えずに常盤は天台宗とした。 北海道が天台宗になっているのは、入植した常盤のせいである。


知らんかったけど奈良は法相宗の聖地となっている。 まぁうえ松が徐々に改宗させてって、やがて大和の国は天台宗になるんだけど。 せめて本領だけは一団結させておきたい。 というかこれ、世界を宗教統一という狂信者プレイもできるのかも。


それはともかく、混乱状態の朝鮮がでもやっぱり惜しくなったので、とりあえず将来の橋頭保として済州島だけは確保しておく。 将来これが原因で済州島の帰属問題が日韓関係に影を落とすことになるなど常盤は知る由もなかった。


弟うえ二も分家を創設する。 高安常盤家の誕生である。 ええけど、裏切ったらダメなんやで。


そもそも陣営内で常盤は最大勢力であった。 そして他所の陣営にいた阿比留家と婚姻関係になって宇佐氏陣営に引き抜いた。 さらには常盤の分家が増えて、陣営内で常盤支持が増えてきた。 「時は今」である。 うえ松、動きます。


宇佐氏陣営の主導権を奪ううえ松。 ここに常盤氏陣営がついに誕生した。 常盤の歴史がまた一ページ。